Adidas RunningとPolar Flowアカウントを連携させることで、自動的にすべてのトレーニングの記録データを同期することが可能になります。
Polarウォッチなら、トレーニング終了までバッテリーもしっかり長持ち。Polarウォッチは、高精度GPS機能と手首での心拍測定機能を有効にしたままでも何時間も連続使用できる充電バッテリーを搭載。
継続的な心拍計測をオンにした時計モードなら、1回の充電で数日間使えます。
個々のトレーニング目標に合わせたトレーニングメニューを事前に計画し、トレーニングダイアリーに保存しておきましょう。トレーニング開始とともにデバイスに表示されるトレーニング セッションの流れにそってガイダンス通りに実行するだけ。目の前のタスクに集中できます。
心拍数、スピード、パワー目標を設定してインターバルトレーニングを計画したり、「サイクリングで700kcal燃焼する」「30分間走る」といった簡単なトレーニング目標を設定することもできます。計画通りにトレーニングが進行するよう、スピードダウン、スピードアップすべきタイミングをデバイスが教えてくれます。
個人データに基づいて燃焼カロリーを計算。あなたの体重、身長、年齢、性別、最大心拍数 (HRmax)、安静時心拍数 (HRrest)、最大酸素摂取量 (VO2max)、そしてトレーニング/アクティビティの強度が考慮されます。
心拍数に基づいたカロリー計算は、心拍数の測定時に用いられます。これは燃焼カロリーを最も正確に割り出す方法であり、サイクリングやウエイトリフティングなどでも使えます。アクティビティに基づいたカロリー計算は、心拍数が分からないときのために、トレーニングコンピュータやアクティビティトラッカーに組み込まれています。運動中は累積エネルギー消費量（キロカロリー、kcal）、運動後はトレーニングセッションで消費した合計カロリーが表示されます。また、毎日のカロリー数もチェックできます。
自動で泳法、距離、ペース、ストローク、休憩時間を計測でき、水泳のパフォーマンスを簡単に記録できます。
スイミングプールでのSWOLFスコア、またオープンウォーターでのスイミング技術を徐々に高めていきましょう。
世界中どこにいても、正しい位置情報をもとにトレーニング。
内蔵GPSがGPS、GLONASS、Galileo、東アジア・オセアニア地域向けQZSS(みちびき)衛星システムと連動し、スピード、距離、ルートの精度の高いデータを、世界中のどこでも取得することができます。
補助GPS機能で衛星位置を予測しすばやく補正、どのような環境下にあっても瞬時に衛星からの信号を受信します。
komootならルートを細かな部分まで計画でき、マップを作成。ルートをウォッチに同期すれば、ターンバイターン方式のルートガイダンスを受けられます。ロードバイク、ハイキング、トレイルランニングにマウンテンバイク。komootの優れたプラン作成/ナビゲーション技術によって、アウトドアの魅力を気軽に楽しむことができます。お好みのエリアのマップを、1つ無料でご利用いただけます。
さらに今なら、追加でもう１エリア無料でご利用いただくことができるFREE REGIONが付いてきます。あなたの活動範囲がさらに広がります。
トレーニングアプリやジム機器、サイクリングコンピュータに心拍数データを連携できます。
トレーニング開始時に時計上でスポーツプロファイルを選択し、対応デバイスに同期するだけ。リアルタイムで心拍数が時計とトレーニング機器の両方に表示されます。
地球上どこにいても、正確な位置情報を把握できます。
FitSpark®のパーソナライズされたトレーニングガイドは、回復状況、フィットネスレベルやトレーニング履歴に応じて、毎日のトレーニングメニューを提供します。
カーディオ、筋力、可動域をアップするトレーニングメニューを毎日お届け。時計画面で確認でき、使用方法も簡単。好みのトレーニング セッションを選択し、あとは表示されるガイダンスに従うだけです。
明るく高解像度の有機ELディスプレイは、薄暗い場所で素早く懐中電灯として使うこともでき便利です。
懐中電灯機能はウォッチのドラッグダウンオプションから選択できます。またはメインダッシュボード上にショートカットメニューとして設定することもできます。
TrainingPeaksとPolar Flowアカウントを連携させることで、自動的にすべてのトレーニングの記録データを同期することが可能になります。
上昇・下降の速度を測定することで、さまざまな地形でのトレーニング中の昇降動作について、さらに正確なデータの確認・記録が出来ます。
水平・垂直方向に進むスピードの3D速度係数で、昇降動作中のリアルなスピードを計算します。
Elixir™ sensor fusion technology combines four extraordinary sensors that measure more biological markers than ever before on a Polar watch. Together with science-backed algorithms, Elixir™ reveals unique insights into sports performance, sleep, and wellness.
電話の受信、メッセージなど、時計画面上で通知を受け取ることができます。
スマートフォンが通知を受信すると、時計が振動し画面下部分に赤い点が表示されます。電話に着信があると、時計が振動し発信者の名前が表示されます。電話に出る、あるいは受信を拒否するかの選択も画面上で操作できます。
なおスマート通知機能は、iOS、Android スマートフォンのどちらでもお使いいただけます。
トレーニングやアクティビティをPolarウォッチやPolar Flowに記録し、MyFitnessPalに連携することで、カロリー消費量データを保存、モニタリングすることができます。
ルートガイダンス機能を使えば、過去のセッションで記録しておいたルートや、Polar Flowウェブサービスで他のユーザーが記録・共有したルートをたどることができます。
またPolar Flowからデータファイルを.gpx、.tcxのファイル形式で、時計やサイクルコンピューターにインポートすることも可能です。
時計画面上には正確なルートや残りの距離が表示されます。
一般的に、アスリートのコンディションのピークは年に2回だけ訪れるものだといわれています。シーズンプランナーを使えば、基礎トレーニングやレースに向けた準備シーズンなど、トレーニングシーズンごとにオリジナルのプランを立てることができます。
週ごとに練習時間や目標距離を設定し集中して取り組みたい項目を計画に取り入れ、スポーツ種目ごとに必要なトレーニングメニューを作成、目標設定も簡単にできます。
目標達成の妨げとなっている要因や効果が上がっている理由を分析し、最適なタイミングでベストな能力を発揮できるようサポートします。
継続して計測できる、Polarの手首で測れる心拍計測機能。24時間/365日 活動量計測機能と連動し、優れた情報処理性能を発揮。総合的な運動強度のデータを測定できます。
一定の短い間隔毎に時計が心拍数を測定し、心拍数が上がると自動的に記録を開始します。
サイクリング中の腕の動きなどのちょっとした運動強度の変化にも反応。毎日のアクティビティ目標に向けた歩数ややカロリー消費量も正確に記録されます。
トレーニングをすると、身体の様々な部位に負荷がかかります。Training Load Pro™ トレーニング負荷Proが身体への負荷を詳細に分析。
Training Load Pro™ トレーニング負荷Proはトレーニング後、心血管系と筋骨格系組織（カーディオ負荷と筋肉への負荷）の両方にかかる負荷レベルを数値化しデータを提供します。さらに自覚的な運動負荷の項目では、自分自身の体感による負荷の度合いも反映させることができます。身体への直接的な負荷を把握できるだけでなく、長期間にわたるトレーニングがもたらす疲労の度合いのモニタリングも可能です。
Training Load Pro™ トレーニング負荷Pro について詳しく読む
最大酸素摂取量（VO2max）の値で有酸素性能力の様々なことがわかります。有酸素性能力が高いほど、心臓の強度が高く、効率的に動いていると言えます。
フィットネステストは所要時間わずか5分の簡単なテスト。他に特別な器具も不要です。横になり時計でフィットネスレベルをテストするだけで、VO2maxを推定することができます。安静時の心拍数、心拍数変動値、そして身体情報（性別、年齢、身長、体重）とトレーニング頻度のデータも反映させ、自動計算を行います。
計画ルート機能は、あらかじめ決めた経路をナビゲートするのに役立ちます。また、ブレッドクラムトレイル機能を使えば、ジオタグ付きマーカーの軌跡に従って地図上でも自分の足跡を遡れます。これで、さらに自信を持って探索することが可能となります。
計画ルートで位置づけされた経路、トラック、あるいはトレイルに沿ってあなたをガイドします。
ブレッドクラムトレイルは、出発地点に戻ったり、元いた場所に帰ったりするのに役立ちます。
たった数分の脚力回復度テストで、スピードトレーニング、筋力トレーニングを実行できる身体コンディションが整っているかをチェックできます。このテストに時計以外の機器は不要です。
起立試験は簡単かつ精度の高いテストです。日々のトレーニングに適した身体のコンディションをチェックできます。トレーニングやその他の外部要因である睡眠状況や精神的なストレス、病気や環境の変化（気温や高度）に身体がどのように影響されるのかを、把握することができます。
Recovery Pro™ リカバリーProはTraining Load Pro™トレーニング負荷Pro、起立試験の結果データ、自己評価データを反映し、トレーニングとリカバリーの最適なバランスを提案します。
アウトドアでのトレーニングでは、スマートフォンのGPS機能を使ってルート、スピード、ペース、距離を記録しましょう。
簡単な初期設定が完了すれば、スマートフォンを携帯するだけでGPS機能を時計上でも使えるようになります。時計とスマートフォンをペアリングし、Polar Flowアプリでスマートフォンの位置情報へのアクセス権を許可するだけ。この設定さえしておけば、GPSを使っても時計のバッテリーが消耗することはありません。
Recovery Pro™ リカバリーProとTraining Load Pro™ トレーニング負荷Proをあわせて使うことで、回復状況の詳細を把握し、トレーニングを再開しても支障がないかどうか、身体のコンディションが整っているかどうかを確認できます
Recovery Pro™で予測にたよらず、実際のトレーニングと回復状態のバランスを、日々あるいは長期間でモニターし回復度を計測できます。
日々のワークアウトや仕事、睡眠不足によるストレスなども考慮に入れ、最適なトレーニングを行うにはどうすればよいかを、個々のニーズに合わせてカスタマイズしアドバイスいたします。
Recovery Pro™ リカバリーProについて詳しく読む
運動・休憩ガイドはトレーニングセッションにおける運動中・休憩中の心拍数を分析し、最適なタイミングでトレーニングを再開できるようにガイドします。
高強度の筋力トレーニングのためにデザインされたこの機能は、関節に負担がかかるハードなレジスタンストレーニングにも最適。トレーニングセット実行中の最高心拍数を自動的に検知します。その後、アルゴリズムが休憩中の心拍数を測定し、身体が十分に回復したら次のセット開始のタイミングを教えてくれます。
ウォーキングテストの方法はとてもシンプルで、VO2max（最大酸素摂取量）を基にした有酸素性フィットネスレベル（有酸素性能力）を手軽に推定できます。
速いペースで平地を15分歩くことで、歩いた距離、テスト中の心拍数、身体情報（性別、年齢、身長、体重）を反映させたデータを算出します。
自分らしい走りを求めて。
ランニングパフォーマンステストが、個々のデータに合わせて心拍数、スピード、パワーゾーンを最適化。自分に最適なランニングペースを維持できます。
夜間皮膚温の自動測定機能は、眠っているときの手首皮膚温の変動を測定します。さらに、この機能ではその晩に得た数値を直近の過去28日間のベースラインと比較し、普段の体温範囲からの差異を表示します。
* この体温計測機能やデータは、予防、診断、治療等の医療目的には使用できません
計画ルートの進捗状況と標高情報から現在地を割り出し、傾斜角を算出。現在地までの標高（上り・下り）や、ゴール地点までの距離や地形を把握することができます。
1週間分のトレーニング分析データをまとめてチェックしたい。そんな時には、
週間サマリーで過去7日間分全てのトレーニング データをまとめて、時計画面で確認できます。トレーニングにかけた時間やトレーニング履歴、プラン、統計データをもとに、短期・長期のスパンで分析した時のフィードバックを提供。先週と今週のトレーニングレベルの比較ができるので、現在までの進捗状況も分析しやすくなります。
このテストは、トレーニングや日々のあらゆる負荷からどれだけ回復できたかを分析することができる、簡単かつ信頼性の高いテストです。次回のトレーニングを行えるコンディションまで身体が回復しているかどうかを把握できます。
仰向け、もしくは起き上がる、静止して立っている状態で、心拍数と心拍数変動値を測定します。疲労や過剰なトレーニングが自律神経にどのように作用するかを調べることができます。精神的ストレス、睡眠状況、隠れた疾患、環境（気温、高度）などのその他の要素もテスト結果に加味されます。
起立試験は、定期的に測定することで、長期的な身体のコンディションを測るためのテストです。
文字盤のカラースタイルを選んで、時計を自分好みにスタイリング。
豊富なカラーオプションから選択が可能。その日の気分で好きな時にカラースタイルを変更できます。
ランニング中は、身体にかかる重力と抵抗力を必要とします。ランニングパワーはその運動量に対するエネルギー出力をワット値で示したものです。速く走るほど、パワー値は大きくなります。
Polar ランニングパワー機能の特徴は、科学的に精度が証明された正確なデータを、外部センサー無しで手首の時計から直接、瞬時に提供できることです。
今現在の天気と翌2日間の天気予報を時計画面で確認できます。時計の文字盤で現時点から数時間後までの天気をチェック。その他の詳しい気象情報（風速、風向き、湿度、降水確率、翌日の3時間ごと、翌々日の6時間ごとの天気予報）も確認できます。
日の出、日の入、夕暮れ時のタイミングを、一目で確認。長時間のハイキング・トレッキングの予定を立てるときにも役立ちます。
Komootで広がる世界。Polar製品とあわせて使うと、新しいトレイルやコースの開拓や、ターンバイターン方式の指示でルートガイダンスを受けることもできます。
Polarウォッチでランニングを記録しそのデータをPolar FlowとNike Running Clubに同期させることができます。
ランニングパフォーマンステストは、進捗状況の確認に便利。心拍、スピード、パワーゾーンをパーソナライズできます。
サイクリングパフォーマンステストは、進捗状況を把握、パワーゾーンのパーソナライズ、そして自分のパフォーマンス能力のチェックが可能です。テストを実行する際は、互換性のあるパワーメーターが必要となりますのでご注意ください。
デュアルバンドGPSは異なる周波数帯の信号 (L1 / L5)に対応。どのような環境下にあってもスピーディーに補正を行い、位置を正確にとらえます。
高い建物、森林地帯、その他の不利な環境下で発生しやすい電波妨害によるGPSトラッキングエラーも、デュアルバンドシステムを使えば回避できます。世界中どこでもピンポイントで位置を検知し、スピード、距離、ルートの正確なデータを提供します。
5km、10km、ハーフマラソン、フルマラソンの中からランニングイベントを選択すると、個々の能力や目標に合わせてパーソナライズされたトレーニングプランが提供されます。
個人のトレーニング履歴や現在のフィットネスレベルを基準にして構成されるランニングプログラムは、レースの種類や達成したい目標に合わせて9週間から20週間の期間で設定されます。
各プログラムはインターバルトレーニングや長距離ランを含む、異なるランニングメニューを組み合わせた3つのフェーズに分かれています。面倒な設定は一切不要。Polarデバイスがトレーニングをリード。セッション後には毎回フィードバックも提供します。
ヘッドフォン、またはスマートフォンとペアリングしたスピーカー等で、トレーニングをしながらリアルタイムのフィードバックを受けられ、集中してトレーニングに励めます。特定の距離に到達したときやラップを完了したとき、トレーニングの目標を達成したとき、心拍ゾーンが変わったときなど、さまざまな項目を音声で教えてくれます。
進捗状況を確認するために、わざわざ画面を見る必要はありません。お気に入りの音楽やポッドキャストを楽しみながらでも、基本的な計測値を手軽に確認できます。
*音声ガイダンスを使うには、Polar Flowモバイルアプリがオンになっている必要があります。
このモードでは、バッテリー持続時間を延長しつつ、トレーニングセッション中に極めて精度の高い正確なデータトラッキングができます。
・光学式心拍数 (OHR) トラッキング：ON
・ブルートゥース接続 心拍数 (HR):OFF
・デュアルバンド* GPS:ON (毎秒記録)
・ディスプレイ 常時オン:OFF
スポーツプロファイル例:ランニング
*製品でデュアルバンドGPSを使えない場合はシングルバンドGPS。
健康で心身ともに満たされたライフスタイルを送るには、アクティブな生活を心掛ける必要があります。
個々のユーザーデータと活動レベルを反映させた毎日のアクティビティ目標を提案し、一日の活動を自動的に記録分析することで、Polarウォッチがアクティブな毎日をサポートします。座ったままの姿勢が続いた時は、立ち上がって動くようリマインダーでお知らせ。毎日のアクティビティ目標は100%をゴール値としてサークルで表示され、目標に近づくごとにラインが伸びていきます。
サイクリングパフォーマンステストは、進捗状況の把握に役立ちます。パワーゾーンのパーソナライズや、自分のFTP（機能的体力レベル）の確認ができます。
このテストには、互換性のあるパワーメーターが必要となります。
Polar Precision Prime™センサーテクノロジーが、手首で心拍数を測定します。このテクノロジーは、心拍シグナルの読み取り結果の精度を左右する動きの誤差を排除するするために、光学式心拍数計測法と他のセンサー技術を統合した画期的なシステムです。
Nightly Recharge™睡眠・自律神経分析は、夜間の回復状態を自動的に測定。日中に受けた負荷から、どれだけ回復できたのかを確認することができます。このデータをもとに、ライフバランスと健康状態の維持と、トレーニング目標達成やフィットネスレベル維持を実現するために、日常生活をどのように送ったらいいかをサポートします。
Nightly Recharge™睡眠・自律神経分析では、睡眠の質はどうだったか（睡眠ステータス）、睡眠の最初の何時間かの間に自律神経（ANSステータス）がどの程度沈静化したか、この2つの点をベースにして分析を行います。
Nightly Recharge™睡眠・自律神経分析について詳しく読む
この機能をつかえば、時計上でプレイリストの操作や音量の調整ができます。Polarウォッチをスマートフォンのミュージックアプリと連携させておけば、時計画面で直接操作できるので、スマートフォンで操作する手間が省けます。
スタート地点に戻る。
スタート地点まで、最短距離で戻る道のりをガイドする機能。 進行方向と正しい道のりを矢印で示し、現在地と目的地の間の距離も表示します。
このモードはトレーニングセッションのトラッキングを行わずに毎日の使用、睡眠およびアクティビティのトラッキングを行うためのものです。
・365日24時間 光学式心拍数 (OHR):ON
・スマート通知:ON
・ディスプレイ 常時オン:OFF
・おやすみモード:ON (夜間8時間)
・トレーニングなし
気圧高度をメートルまたはフィートで表示します。
適切な運動量が維持できているかを判断するために、歩数はひとつの目安になります。毎日の歩数が増えるほど、フィットネスレベルの目標に近づくことができ、また健康面でも良い効果が表れます。
ウォーキングに出かければ歩数は増えますが、日常の身の回りの仕事をこなすだけでも、思いのほかたくさん歩いているものです。Polarウォッチは3Dデジタル加速度センサー機能搭載。移動中、運動中の歩数をすべて記録します。
Serene™呼吸エクササイズは、心身ともにリラックスした状態に導く呼吸エクササイズ。
深呼吸はストレスをやわらげ回復を促し、集中力を高めるための簡単で効果的な方法です。Serene™呼吸エクササイズは、心拍数と呼吸数のバランスを整え、ゆっくりと安定したリズムで呼吸するようガイダンスしてくれます。毎分あたりの呼吸数は6回－これがストレスを解消する最適な呼吸のリズムとされています。
StravaとPolar Flowアカウントをリンクさせることで、自動的にすべてのトレーニング セッションの記録データを同期することが可能になります。
FuelWise™栄養補給リマインダーは、長時間のトレーニング セッションやスポーツイベントで効率的に栄養摂取できるようガイダンスしてくれる、スマート栄養補給アシスタント。
長時間におよぶ運動でよりよいパフォーマンスを目指すなら、炭水化物と水分の継続補給が必要です。FuelWise™栄養補給リマインダーは、長時間におよぶセッション中も栄養補給を促し、適切なエネルギーレベルの維持に役立ちます。
来た時のルートをたどって出発点に戻れるようナビゲートし、現在の方向、進むべき進路を画面上に表示し、ガイドしてくれます。また、現在地と出発地点間の直線距離や位置方向などの基本データも確認できます。
Polar Flowのサイトでアップグレード可能な地図をデバイスにダウンロードすれば、オフラインでの使用も可能です。
地図にはすべての建物、一般道路の詳細、水路、鉄道が表示されます。また、等高線により地形の概要がわかりやすい地図となっています。
思い出に残るあの瞬間を、Reliveを通じて仲間と共有。エクササイズの詳細をハイクオリティな映像で記録できます。美しい3Dア二メーション動画を仲間と共有しましょう。
このモードでは、トラッキング性能を減ずることなくトレーニングセッション中のバッテリーパフォーマンスを最も効率的に最適化します。
・光学式心拍数 (OHR) トラッキング:OFF
・ブルートゥース接続 心拍数 (HR):OFF
・シングルバンドGPS:ON (2分毎に記録)
・ディスプレイ 常時オン:OFF
スポーツプロファイル例:サイクリング
MIL-STD-810G規格の複数のテストをクリア。この規格テストには、極度の温度・湿度・天候の変化に対する耐性検査、耐錆性評価試験、砂じん試験、砂やほこりへの耐久性、落下や摩耗、負荷の試験など、幅広い範囲の環境条件に対する耐性検査が含まれます。
*－10°C以下の環境では、バッテリーと性能に影響が出る場合があります。
目的地への方向を表示。東西南北、自分の目指す方角をいつでも確認することができます。
睡眠の量や質が 1 日のエネルギーと活性レベルにどのように影響するかを知ることができます。
SleepWise™を使用すると、就寝のタイミングを理想に近づけるための、日中の推奨活動時間帯をチェックすることができ、どうしたら理想に近づくことができるのかを明確に把握することができます。
また睡眠の量や質、体内リズムを分析することで、SleepWise™は睡眠の影響が時間の経過とともにどのように蓄積されるかを把握し、睡眠負債や不規則な睡眠リズムの影響を可視化します。
心拍数とスピードのバランスを数値化したランニング インデックス スコアを、毎回ランニング終了後に表示します。進捗状況を数値で示します。この数値をもとに、性別や年齢などのカテゴリーで、一般的な有酸素運動レベルと比較することができます。
ランニング インデックスでは最大有酸素運動能力を推定できるので、一般的なランニング大会の距離（5K～フルマラソン）における、およその完走タイムを知ることもできます。
Hill Splitter™上昇・下降自動計測は 、GPSで得たスピードや距離情報、気圧高度データから、上昇・下降箇所を自動的に検知します。
移動距離、スピード、セッション中の上り下りの割合など、パフォーマンスに関するデータを詳しく分析し、トレーニングを実施する環境の地形にあわせて適応します。
質の良い睡眠を十分にとること。それはバランスのとれた健康的な生活には欠かせない要素です。浅い睡眠、深い睡眠、レム睡眠の3つの睡眠ステージがあり、ヒトは睡眠中にそのサイクルを繰り返します。
Sleep Plus Stages™睡眠分析は自動的に睡眠量と睡眠の質（睡眠スコア）を記録し、 夜間どのステージにどれだけの時間を費やしたのかを可視化します。
睡眠状態のトラッキングを行い長期のスパンで見たときの睡眠習慣を把握でき、睡眠に良くない影響を与える日中の行動をチェックすることができます。
Sleep Plus Stages™睡眠分析について詳しく読む
脚力回復度テストを行うのに特別な機器は不要。 必要なツールは時計だけ。スピード強化トレーニング、筋力トレーニングに対応できる脚力が備わっているかどうかをわずか数分でチェックできます。
テストは簡単かつスピーディー。最適な結果データを得るために気をつけたい点を、分かりやすくご案内します。このテスト結果をもとに、現時点でどのようなトレーニングをすれば一番効果的であるかなど、具体的なアドバイスを提供します。
トレーニング中に使ったエネルギーを炭水化物、タンパク質、脂肪のカテゴリーに分け、トレーニング 後に栄養素別の消費割合をパーセンテージで表示。
セッション中に各カテゴリーのエネルギーをどれだけ消費したのかを詳しく知ることで、異なる強度で運動した時の使用エネルギーの変化も把握できます。また、長時間のトレーニング 時に、主要エネルギー源の値にどのような変化が生じるのかという点も確認できます。